スキンケア豆知識

『ボディ化粧品』まとめ!化粧品検定まであと2日!勉強備忘録

ボディラインづくりのための、筋肉、体脂肪などを整える働きをもつ化粧品があります。

顔と体の洗浄料は何が違う?
洗浄料(界面活性剤)の中から目に入っても痛くない、口に入っても苦くないなど顔用の条件に合うものだけを顔に使っています。身体にはさっぱりとした仕上がりになる石けん系の洗浄料が使われます。

洗浄料

顔に比べ、ボディのほうが大衆の原因となる物質を分泌するアポクリン腺の分布する部にが多く、しっかりと洗い流す必要があります。
お風呂上りには素早い保湿。お風呂上りは肌温が高く、肌の水分がみるみる蒸発してしまいます。

固形石けん

軟水より硬水では泡立ちにくくなります。

液体せっけん

液体せっけんを主体としたアルカリ性のタイプ、石けんやアミノ酸系を除くアニオン型や両性イオン型の界面活性剤を使った中性タイプ、低刺激のアミノ酸系界面活性剤を主体とした弱酸性タイプがあります。

防臭化粧品

汗を抑制する制汗機能
比較的強い収れん作用を有する薬剤を配合することによって発刊を抑制する方法で、フェノールスルホン酸亜鉛、アルミニウム塩が配合されることが多いです。

皮膚常在菌の増殖を抑制する抗菌機能
皮膚常在菌の増殖を抑制し、防止効果を得る目的で銀イオン(Ag̟⁺)などの抗菌剤が使用されます。

発生した体臭を抑える消臭機能
体臭の原因である低級脂肪酸が金属と結びつくことで、その特異的な臭気を発しなくなります。これを応用し、亜鉛華(酸化亜鉛)を臭気物質である脂肪酸に作用させると、低級脂肪酸と亜鉛んが結びつき臭気がなくなります。

香りによるマスキング機能
程度の弱い体臭であれば、香水やオーデコロンなどを用いることでマスキング(悪臭をほかの良い香りや別の匂いで包み隠すこと)ができます。
これらのコロン類に抗菌性成分を配合して防臭効果を高めたデオドラントコロンと称されたものもあります。

防臭化粧品の種類

デオドラントローション

噴射剤を用いないスプレー→防臭効果低~中
ロールオン→防臭効果高
エタノールを大量に含むため清涼感に優れるものが多く、ほかの剤型に比較して制汗効果を高く感じる。

デオドラントパウダー

ルースタイプ→防臭効果低~中
プレストタイプ→防臭効果低~中
のびやすいべりのいいパウダー。タルクが高配合されているものが多い。

デオドラントスプレー

パウダースプレー→防臭効果低~中
非常にさらっとした使用感。液体化したガスが期待になり温度が下がるため冷たく感じる。

デオドラントスティック

スティック→防臭効果低~高
油性成分の中に制汗物質や抗菌性物質を配合したもの。付着力に優れているため防臭効果の持続性がある。

脱毛料

脱毛料(物理的除去法)→ワックス脱毛と言われているもので、脱毛粘着テープなどもある。デメリットは、炎症や黒ずみなどのトラブルや角層が一部はがれ乾燥しやすくなる。

徐毛料(科学的除去法)→チオグリコール酸カルシウムなどの体毛の還元剤を配合したもので、ケラチンたんぱく質のシスチン結合を化学的に切断するので人によっては炎症を起こす場合がある。毛を抜くような痛みはほとんどない。濃度やpH値が高い場合や塗布後の放置時間が長いほど作用が強くなる。

入浴料

無機塩類系入力料
もっとも一般的な入浴料で、温泉成分である硫酸塩、炭酸塩などを含み、血行を促進します。
おもな成分は、血行促進効果のある硫酸ナトリウム硫酸マグネシウム塩化ナトリウム、皮膚清浄効果のある炭酸水素ナトリウム(重曹)、炭酸ナトリウムです。

薬用植物系入浴料
保湿、血行促進、消炎、鎮静などに効果がある植物として、トウガラシ、ショウキョウ、ウイキョウ、カミツレ、シャクヤク、ユズ、モモノハなどが用いられます。
多くの薬用植物は芳香成分を含み、精神的作用をもたらします。

酵素系入浴料
入浴による皮膚の清浄作用は無機塩類によって高められますが、さらにパパインなどの酵素を配合し、皮膚表面の皮垢をとれやすくする入浴剤です。
酵素は水の中では酵素活性の維持が難しいので、粉末、下流、錠剤タイプになります。

清涼系入浴料
メントールによる冷感、ミョウバンなどの収れん作用によって、夏場の入浴を快適にします。

スキンケア系入浴料
油性成分で入浴後の皮膚表面からの水分の蒸散を防ぎ、保湿成分などを効率的に吸着、浸透させます。細胞間脂質類似成分などの油性成分、さらに水性成分としてアミノ酸などが配合されています。

炭酸ガスを発生させる入浴剤の効果は
炭酸水素ナトリウムの一種。お湯に溶け込んだ炭酸ガスが皮膚内に浸透し、末梢血管を拡張させて血流量を増加させます。湯温を2~3℃高く感じるとされています。

シェイプアップ料

ボディマッサージ料
肌の上で滑りをよくするためのオイルクリームです。

ボディパック料
皮膚を密閉することで皮膚温度を上昇させ発汗を促し、老廃物や古い角質をパックに吸着させてとり除きます。

アンチセルライト料
新陳代謝の活性化やむくみを解消する成分が配合されており、セルライトの予防と解消を目的としています。

皮下脂肪の仕組み

皮下脂肪結合組織
皮下脂肪の集まりは皮下脂肪結合組織というコラーゲン繊維のネットで包まれている。脂肪細胞が太ったり痩せたりすると、ネットの支えが弱まってたるみになる。
1個の脂肪細胞
この中にある中性脂肪も老化でラードのように固くなる。

セルライトとは、皮膚の表面がオレンジの皮のように凹凸になる症状。
脂肪の塊に押し付けられ、血管およびリンパ管が細くなる場合も。血流や脂肪の代謝についても普通の脂肪細胞と変わりません。