スキンケア豆知識

『口腔と歯の構造』まとめ!化粧品検定まであと2日!勉強備忘録

口腔と歯の構造

人間の歯は、生後半年くらいから入試が生えはじめ、2歳半ごろに20本生えそろいます。そのご6歳ごろに乳歯列の後方に第一大臼歯が生え始め、
乳歯が抜けたところから順次永久歯に生え変わります。12歳ごろに第一大臼歯後方に第二永久歯が生え、28本の永久歯が生えそろいます。
第三大臼歯(智歯、親知らず)は早ければ18歳ごろに生えてきます。

歯髄
歯の神経のこと。歯髄をとると歯はもろくなり、歯の寿命は短くなる。
エナメル質
歯冠部の最表層にあり、身体でもっとも硬い部分。神経はつながっていない。
象牙質
エナメル質の下にあり、歯の大部分を構成。エナメル質より虫歯になりやすく、虫歯になると進行が速い。
歯冠部
歯肉より上部。口を開けてはとして見える部分。
歯根部
歯肉より下部
歯肉
歯冠部の根元の部分を取り巻いている粘膜で、歯茎とも呼ばれている。歯槽骨にしっかりと結合。
歯根膜
歯を支える歯槽骨と歯の間にある、クッションの役割をしている繊維状の組織。歯と骨をしっかりとつなぐ役割をもつ
セメント湿
歯根部の表面を覆っている薄い骨状の組織。歯周病などで歯肉が下がり、セメント質が露出すると、非常に虫歯になりやすい。歯根膜をつなぎとめる役割を担う。
歯槽骨
顎骨の中の歯を支えている部分の骨。歯周病の進行により歯槽骨が溶かされ、歯がぐらぐらになる。

歯と口腔周りのトラブル

虫歯

ミュータンス菌(細菌)によって作られる酸によって歯が溶ける病気。

歯垢

ステイン

口臭

口臭の原因の80%以上が口腔内の気体(硫化水素、メチルメルカプタンなど)にあるといわれています。
起床時、空腹時、緊張時など唾液の分泌が減り細菌が増殖することによる「生理的口臭」、
代謝性疾患、耳鼻咽喉系疾患、呼吸器系疾患などによる「呼気的口臭」、
虫歯や歯周病を原因とした「病的な口臭」に大きく分けられます。

オーラルケア製品

歯磨き剤

基本成分だけで構成されている化粧品歯磨き剤と有効成分が配合されている医薬部外品歯磨き剤にわけられます。
歯磨き剤には基本成分として、研磨剤、湿潤剤、発泡剤、粘結剤、香味罪などが配合されています。
これに、有効成分を加えたものが医薬部外品歯磨き剤です。
虫歯y棒の代表的な有効成分としては、フッ化物があり、フッ化ナトリウムなどが使われています。歯質の耐酸性を向上させるとともに、歯のエナメル質の再石灰化作用があります。

洗口剤

殺菌作用のある液体で口をすすぎます。歯に付着した歯垢などを落とすことは不可能です。

歯が白くなるメカニズム

ホワイトニングは歯の表面のエナメル質に付着した着色物質を過酸化水素によって取り除きます。
過酸化水素が酸化する際に酸素が発生し、着色物質と結合、着色物質のみを分解・除去しているのです。

歯のマニュキュア
塗ることで歯を白く見せるという製品

入れ歯洗浄剤
通常の歯磨き粉などで入れ歯を磨くと、入れ歯の表面に傷がついてしまいよごれやすくなるので、歯磨き剤をつけずに入れ歯用のブラシでブラッシングをしっかりしましょう。
入れ歯洗浄剤で付け置きしただけでは汚れは落ちずに溜まっていき、固まって歯石になることもあります。