産後の肌荒れにオールインワンがいい理由は?産後にぴったりのアイテムの選び方

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産後に肌荒れしても、世の中にスキンケア商品が溢れていて、どうやって選んでいいかわかりませんよね。

弱った産後の肌のスキンケアは、極力肌への負担を減らせる「刺激のある成分が配合されていないオールインワンジェルを選ぶこと」がお勧めです。

この記事では、自分で最適なスキンケアアイテムの選べるようになる方法をご紹介します!

産後、オールインワン「で」いいのではなく、オールインワン「が」いい理由

選ぶべきスキンケアは、肌への刺激を減らせるオールインワンです。
化粧水、乳液、クリームなど、たくさんの種類のスキンケアを肌に塗ることで、肌への摩擦は増えます。また、それぞれに防腐剤などを配合しているため、肌への負担が増えます。

質の高いオールインワンを使うことで、肌への摩擦や刺激は減らして、必要な成分を肌に入れることができます。

スキンケア、今までライン使いをしていた人に、いきなり「オールインワン」でOKといってもなかなか納得できませんよね。
「オールインワンは手抜きだけど、今は育児中で忙しいからしかたない」と思っているかもしれません。
基礎化粧品をライン使いするよりも、オールインワンを使ったほうが場合によっては肌に優しいのです。


私は妊娠前、フルライン(化粧水、美容液、ビタミンC液、アイクリーム、乳液)で使っていましたが、妊娠してから時短のためにオールインワンを使うようになりました。
そうしたら、ずっとできていた角栓ができなくなったんです。
そこから色々なオールインワンを試し、オールインワン「で」いいのではなく、オールインワン「が」いい理由がわかってきました。
「オールインワン」がおすすめな理由は3つあります。

  • 肌への摩擦をへらせる
  • 品質保持成分が最低限の量ですむ
  • 優秀なオールインワンが次々発売
化粧品検定1級キリエ
化粧品検定1級キリエ

オールインワンにすれば、「選ぶ・買う・管理する・つける・なじませる」が短縮できる!

 

オールインワンは「肌への摩擦」が少ない

肌がトラブルをおこす理由は、過剰なスキンケアが原因であることが多いということが分かっています。

化粧品をつけるときは、多かれ少なかれ、肌をこすることになります。そのことは、肌を干からびさせる元凶であり、シミやくすみの原因となり、さらに、角層を分厚くしてしまうわけです。


「肌」の悩みがすべて消えるたった1つの方法―美肌には化粧水もクリームもいりません―  宇津木龍一

オールインワンなら、当然肌に塗る回数は大幅に減ります。

オールインワンは必要な成分だけを付けることができる

化粧水と乳液はSK-Ⅱだけど、「くま」にいいと聞いてアイクリームをニュクス、乾燥が気になるからエトヴォスのセラミド美容液と、色々な化粧品を買ってしまうことはありませんか?この商品には、それぞれ防腐剤など、商品を守るための肌には不要な成分が配合されています。そのためライン使いだと、必要以上の成分をつけてしまいます。

スキンケアは1〜2品でシンプルに!
例えば僕の場合は洗顔後は「セラミド」を配合した化粧水1品しか基本的には使用しません。(中略)一般には「化粧水の後は乳液、乳液の次にクリーム…」という使用順序があり、これが絶対的と考えている人も多いですが、そんな必要はありません。そのひとにとって必要な保湿は人それぞれ違っているので、自分に合ったものを好きに選んで使えばそれでいいのです。


どんな敏感肌でも美肌になれる!オフスキンケア かずのすけ/著

使っているうちになんの成分が含まれているものだったか忘れてしまう、そしてまたつい別のものを買ってしまう、ということはありませんか?そうしているうちにアイテムが増えて、過剰なケアにつながっていくのです。
(中略)「化粧品で水分を与えて、乳液やクリームでふたをする」というのは古い考え方。肌の水分は油分でふたをされているのではなく、セラミドによって守られているので、究極をいえば、化粧水もはぶいてセラミド配合の美容液を一本つけるだけでも、十分な保湿ができます。


38歳からはじめたい リカバリー美容事典 吉木伸子

過剰なケアは肌を老化させます

化粧品を長持ちさせるために必要な防腐剤で考えてみます。

化粧水に防腐剤のフェノキシエタノールが1g含まれていて、美容液にもフェノキシエタノールが1g含まれているとします。

厚生労働省の定めた基準で、フェノキシエタノールは、100g中1gまでしか配合してはいけません。

化粧水と美容液をつけることで、200g中2g配合の計算になって割合的には変わりません。

肌につけるフェノキシエタノールの量は、2種類つけることで2倍になります。

オールインワンであれば、つける量は必要最低限ですみます。

オールインワンが進化している

数年前までは、確かにオールインワンの品質はよくないものが多くありました。

肌に優しくない「陰イオン界面活性剤」が含まれていたり、「エタノール」が多く含まれていたりしていました。

塗ったあと、モロモロがでてくることがありました。

モロモロは、「ジメチコン」や「カルボマー」などの成分が原因です。

今は、多くの企業がしのぎを削って開発してくれているおかげで、一定の値段以上であれば、全成分をみても、これはお勧めできない成分がたくさん入っているオールインワンを見つけるほうが難しいです。

私は、妊娠前はずっと基礎化粧品をフルライン(化粧水、美容液、ビタミンC液、アイクリーム、乳液)で使ってきました。

妊娠後から今まで4年間オールインワンを使うようになりました。

そうしたら、ずっとできていた角栓ができなくなったんです。

基礎化粧品は化粧水とアイクリームが違うブランドということが多かったです。

成分が過多になっていたものもあったのかもしれません。

パッティングをしすぎて、肌に負担をかけていたのかもしれません。

高価な基礎化粧品を使うより、成分がしっかりした「オールインワン」のほうが肌に優しいということを体感しました。

オールインワンの選び方

保湿成分がメインのオールインワンを選ぶ

産後の肌は、エストロゲンという美肌ホルモンが急に減ります。
すると肌のうるおい成分であるセラミドが不足します。
>>産後の肌荒れの原因の記事はこちら

セラミドが不足すると、乾燥して肌荒れの原因になります。
そこで大切なのが「乾燥肌」に最適な正しいアイテムを選ぶことです。

産後で自分の風呂すらままならなくてゆっくりスキンケアできない。レチノール系、ナイアシンアミド系、ビタミンC系なんでもいいんだけど調子良いオールインワンないかな。化粧水、パック、美容液、乳液、クリームなんて段階踏んでる時間が無い….

— ぺろ (@prb___14) January 23, 2022

弱った産後の肌のスキンケアは、乾燥肌を防ぐために保湿成分がメインのオールインワンを選びましょう。

さらに、極力肌への負担を減らせる「刺激のある成分が配合されていないオールインワンジェルを選ぶこと」ができたら更にいいです。

正しい価格帯で選ぶ

安すぎるものはNGです。

よい原料を使っているものは、それなりに値段が張るのは確か。とくに水にこだわっているメーカーを、私は信用しています。ただし、あまりにも高価なものは、買い続けるのが難しいし、そもそもどこにコストをかけているかも疑問。容器がやたらと立派だったり、宣伝にお金をかけていたり…。そうではなくて、その化粧品自体があなたの肌を満足させてくれるかどうか。それを見極めなくては。ある程度のレベルを求めるなら、値段の目安は基礎化粧品で単品が8,000円~10,000円。ただし、値段だけに惑わされないで。

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まとめ

産後は、赤ちゃんのお世話で心の余裕もなくなりがちです。オールインワンでスキンケアのストレスを減らし、美肌を取り戻しましょう。

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