スキンケア豆知識

産後、肌断食に挑戦して失敗した理由。教訓、産後は挑戦しちゃダメ

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2人目出産後、使っていたオールインワンがなくなって、新しいものを買う元気がなくてそのまま肌断食をしてしまいました。
肌断食が流行っていたし、なにもつけなくても肌がよみがえる?ってくらいの知識で始めてしまいました。
結果は惨敗。
季節が冬だったというのもあり、肌は本当にゴワゴワのガサガサで、笑うと目じりに深いしわができました。
このとき自分の写真を見てショックを受け、真剣にスキンケアを探すことにして今に至ります。

その後、宇津木先生肌断食の本はもちろん、その他のいろいろな本を読んで、なぜ肌断食をして失敗したかがわかりました。

失敗の理由:1位

肌断食をすると、肌が乾燥してバリア機能が低下するそうです。

健康な肌で、湿度の高い季節にゆっくり始めるなら有効かもしれません。

私は、産後のエストロゲンが減って肌にセラミドが不足しているときに肌断食をしてしまったので、肌の乾燥が悪化し、シワが増えてガサガサになったようです。

一切のスキンケアをやめる「肌断食」をする理由は「スキンケアで肌が甘やかされてダメになっているので、やめると機能が向上する」からでしょうか?
でも、そもそも「肌が甘やかされる」という考え方は皮膚医学にありません。今使っている化粧品があっているなら、やめる必要はなし!
洗顔した後に何もつけないと肌が乾燥してバリア機能が低下し、トラブルの元です。ただし皮脂が出ているのにクリームなどで油分を与えすぎていると、長期的に皮脂腺の働きが弱まることも。油分を塗るときは注意しましょう。


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失敗の理由:2位

急にスキンケアを一切やめたことです。

肌断食をする前は、ドクターシーラボを使用していました。

ドクターシーラボはたくさんの美容成分が入ったお値段も高めなオールインワンです。

これを急にやめたので、肌は乾燥してしまったようです。

保湿力が抑えめなスキンケアに変えるなど、徐々にダウンする必要があると、「かずのすけ」さんが著書で書かれていました。

「肌断食」は理論上は間違っていません。肌は自ら水分や油分を分泌しており、それを洗顔で奪って化粧品で補うというのは本来おかしなことです。とはいえ、メイクをしますし、紫外線防止のために日焼け止めやパウダーは塗るべきです。そうなるとクレンジングや洗顔をしないのは困難で、必要最小限の良質な保湿剤を使って、角質の働きをサポートするのは必要なことです。
例えば毎日ガンガン洗顔している人は、肌が脱脂された分を補おうとして、皮脂を多く分泌します。こうした肌の習慣は、スキンケアを変えてもすぐには変化しません。急に洗顔をやめても、皮脂の多さは相変わらずなのでニキビができます。万全に保湿してきた人が、急に保湿断ちをすれば乾燥します。洗浄力や保湿力は徐々にダウンを!


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肌断食は賛否両論ありますが、産後で肌が弱っているときは、肌断食はお勧めしません。
挑戦したい人は、産後1年以上たって、肌トラブルのない状態で、乾燥する季節を避けて試してみるといいのかもしれません。

ただ、私はあのガザガザに戻るかと思うと怖いので、もう試さないと思います。

コスパがよくて、肌を整えてくれる自分にあったオールインワンを使うことをおすすめします。

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